Vectorからダウンロード出来ます。現在のバージョンはMX。
Carbon形式のプログラムですのでOSXでも、OS9でも使うことが出来ます。
今回は入稿データ作成の際に有効な使い方を紹介したいと思います。
私は入稿とはあくまで、デザイン作業に付随するおまけ仕事のように認識しています。
とはいえ、分業の境界が未だ確立していない昨今、出来るだけデザイナーと
オペレータ間での負担の軽減し合いは必須だとも思います。仲良くしましょう。
そんな意味でも入稿データ作成は、おまけとはいえ大事な仕事。
キチンとした完全入稿データを渡さなかったら
オペレータの皆さんに恨まれても仕方ありません
入稿データの不備でやり直し、そしてまた帰りが遅くなる…
そんな思いはしたくないものです。
イラレで作業なさってる方の多くが使用なさってることでしょうが、使い方を
説明するまでもないほど、直感的に使えるこのソフト。ファイル情報や配置画像、
フォント情報、カラー情報等々…実に多くの情報を一括管理してくれます。
入稿データ作成の際に一番時間がかかるのが、配置画像の収集。
AIデータが保存されてるフォルダ階層と同じ階層に画像データがあれば楽ですが
画像の点数が増えたり、修正に修正を重ねた場合、余程マメな方でもないかぎり
同じフォルダ階層にあることは少ないのではないでしょうか。
やっと本題。「イラレの鬼」を使用した、ファイル統括法です。
まず、入稿したいAIファイルを「イラレの鬼」のアイコンにドラッグします。

今ドラッグしたAIファイルが選択された状態でウィンドウが開きますので、
ウィンドウ内右側の「配置画像」タブをクリックします。
すると

このような画面になります。この画面では、画像のステータス(サイズや修正日なども)が
確認できますので、しっかり確認しておいてください。
画像の確認が出来たら、画像収集に入りますが、その前に環境設定を確認します。

私個人的には「配置画像を収集するときに、移動で画像を収集する」の
チェック(画像内、赤で囲った部分)は外しておいた方が混乱を防ぐためにも
イイと思います。他は好みや作業環境に合わせて設定していただければOKです。
後は外部メディアなど任意のフォルダを指定して、実行するだけ。AIファイルも
コピーで保存されますので、混乱もないかと思います。
最後に、カラーモードをチェックして、RGBで設定されたオブジェクトがないか、
確認してください。最近ではRGBデータでも受け付けてくれる印刷所も増えていますが
機械任せの甘えはよろしくないとおもいますので(笑)、自分で管理しましょう。





勉強になりました。。。
最近わたし個人でCDジャケの製作に取り組んでおりまして。。。参考になりました!ありがとうございます!
勉強に…そう言って貰えると自分も嬉しいです。
何とかココを育てていこうと日々書くことのネタを
探していると、自分でも勉強になってたりします。
私自身もまだまだ勉強不足なので…w
なので、記事にツッコミどころがありましたら
遠慮無く言っていただけると嬉しいです!
CDジャケの製作、上手く行くとイイですね♪